マカロン恐るべし
昔は、冴えない上司や好きでもない男性社員に大枚叩いて義理チョコを買うのが苦痛でした。
時代は変わり、すっかり友チョコやご褒美チョコが定着した今は、製菓メーカーが作りだしたこの変なイベントが待ち遠しい。
今年は、伊勢丹のバレンタインフェアの限定試食会にも誘ってもらい、普段食べられない有名ショコラティエのチョコをちょっぴり気持ちが悪くなるまで食べることができたし、毎年欠かさず購入している大好きなお店のチョコも購入できたし、可愛い頂き物もあり、幸せを満喫。
あっ そうそう、ジャン=ポール・エヴァンも買いました。(2個入り、1,155円也)
しかし、友チョコでまたもマカロンを作るって子供が言うから・・・
昨年も表面がひび割れて、失敗に終わったマカロン。
今回は、アーモンドプードルを変え、メレンゲの泡を適度につぶすマカロナージュも丁寧にやったのに、またもひび割れ。
ググると、
原因① シュガーパウダーにコーンスターチが含まれている場合(純粉糖を使用)
原因② 卵白は乾燥卵白を使用すべし、若しくは1週間前から冷凍すべし
原因③ 生地の乾燥不足(季節、室温に応じて調整すべし、30分~1時間)
原因④ 焼くときの温度はオーブンの癖を確認してから(試し焼きを数回すべし)
え~ マカロンってそんなに大変なお菓子だったの???
知らずにチャレンジしてました・・・
でも、調べれば調べるほど悔しくって昨日0時過ぎまで夜なべして作りました。
なんとか、マカロンらしい形状になったけど、食感に納得がいかず (-"-)
また、3年越し・7回目のチャレンジに挑みそうな自分がいます。
別にマカロン好きでも何でもないくせに、何のために作ろうとしているのか、もはや自分でも分かりません・・
2013年02月14日 更新 | ハップ あーち「遊び」 社会保険労務士&行政書士 担当
あっせん実務研修
一昨日、社労士会労働紛争解決センター静岡主催のあっせん実務研修がありました。
「あっせん」とは、労使間の紛争に対し、あっせん委員という中立の立場の専門家が和解を促し、トラブルの解決に導くという裁判外の手続きです。
裁判のように時間と費用をかけず、紛争解決をしようと立ちあげられた制度です。
今回は、岐阜のセンターであっせん委員をされている方のあっせん事例を取り上げての講習で大変有益な時間となりました。
2013年02月14日 更新 | ハップ あーち「遊び」 社会保険労務士&行政書士 担当
ジャン=ポール・エヴァン
ブログの更新が滞っていることについて、別の方面からもご指摘を受け、反省しております・・・
さて、そろそろヴァレンタインですねぇ。
今週末に仕入れに行く予定でいますが、その前に一度食べてファンになってしまった「ジャン=ポール・エヴァン」のケーキ&本人が木曜日に伊勢丹に来るというので、買いに行こうか悩んでいました。
大きさの知れないカットケーキが2個入りで、1,240円。
どう思います?
通常のカットケーキの大きさだとすれば、お高いところでも480円がいいところでしょう。
しかも、14時から100個限定販売。
お高いとはいえ、仕事を終えてからでは残ってないでしょうね~。
で、初めて裏の手(知人の外商さんですけどね)を使いました。
そして、手にしてみると想像通りのサイズでした ^_^;
小さいうえに子供達とシェアしたものだから、本当に一口サイズ。
でもでも、とぉっても美味しかったです。 感動モノです。
チョコは買ったことがなかったけれど、買ってみようかしら。
今年のテーマは「火遊び」だそうで、12個入り、4,893円・・・
お金に余裕のある方は是非。 そして、感想を教えてください。
2013年02月08日 更新 | ハップ あーち「遊び」 社会保険労務士&行政書士 担当