夕日がギラギラ　男の夢は
泣け明日は　今日は狼
自分の傷は　自分でなめろ　
......
書け名前を　「徹」「力石」

そう、力石徹のテーマ。
実写版あしたのジョーで、力石徹を演じた伊勢谷友介は
役作りのため、体脂肪率３％の肉体を作ったとか。
バスケットの神様「ＭＪ」も全盛期は７～３％の体脂肪率といわれていたので、
スゲーぇ！　ボクサーって。

そんな元ボクサーの親方が美味しい料理を食べさせてくれる、路地裏の名店"昇菊"さんへ
久々に行ってきました。

突き出しの蟹とじゅん菜と菊の酢の物（当然食べれませんが）から始まり、鰹のお作り、駿河牛のたたき、カサゴの塩焼きと大変美味しくいただきました。

うーん、今月の慰労会は"昇菊"さんで決まりかなぁ？
急な階段だから、社員のみんな 足腰鍛えておいてね！
あっ、それから危ないから酔っ払い過ぎないようにね！
ちなみに私の体脂肪率は１６％前後、鍛えなきゃいけないのは私だね．．．

由来は江戸時代の駕篭やもっこの棒。
駕篭ももっこも二人一組で棒の端と端を担ぐことから、その相手を相棒と呼ぶようになった。
そこから、二人で事に取り組む際に、その相手を相棒と呼ぶ。
１＋１＝２ではなく、シナジー効果を期待した、１ａ＋１ｂ＞２となる相手言う。
若しくは、補完的な意味合いのある（０．５＋ｃ）＋（０．５＋ｄ）≧１を期待できる相手を言う。
だから、相棒とは本来は人のみを指すものです。
スポーツ選手や職人さんが自分の道具や愛用品を相棒というのはちょっと違う？
うーん、苦楽を共にした道具は愛着もあり相棒っていうのも頷けますがねぇ！　

でも、一流アスリートが使用する道具は"ギア"っていたほうが、かっちょいいよね！
そんなこんなで、私も相棒でありギアでもあるマラソンシューズを買換えようと思います。

左の白いシューズは２０１０年２月に購入し、初参加のマラソンから使用しているものです。
シュータン一体タイプでフィット感は抜群なんですが、少～し右足側面が痛いんですよね。
でも、そこが良いですがね！
右の青いシューズは２０１０年８月にカラーリングに一目惚れして衝動買いした物です。
先の事情から、こちらのシューズの方がお世話になりましたね！
かなり履き込みましたので、クション性はすでにゼロです。
膝や足首に負担がかかっていたかも知れませんが、気に入っていたので履き続けていました。
しか～し、束の間のオフシーズンも終わり、本格的なマラソンシーズン突入にあたり決心しました。
まぁ、機能よりも見た目で勝負ですが...
しばらくは、ショップ行脚ですね！
ちなみに、６月に購入したナイキフリーラン２は、カラーリングがオキニのためタウン履きになりました。

なーんてことを考えていたら、東京マラソンのエントリー忘れてしまいました。（涙）
気持ちを切り替えて、９月1日エントリー開始の第３１回横浜マラソンにエントリーしました。
午後３時頃エントリーしましたが、なんと既にハーフは定員オーバー。
何とか１０ｋｍの部にエントリー。（登録料を既に納めエントリー完了です）
１０月　とうきゅう東伊豆クロスカントリー２０１１　１０ｋｍ
１１月　第１４回ジュビロ磐田メモリアルマラソン　ハーフ
１２月　第３１回横浜マラソン　１０ｋｍ　と続きます！
震災の影響で２レース中止になりましたが、これで今年の目標１０レース参加はクリアです。エッヘン！

他のものを真似たり、似せたりすること。
綺麗に言うとｉｍｉｔａｔｉｏｎ。
蔑視すれば猿真似。
コピーってのも当てはまるかも。
まぁ、これはどこぞの国の専売特許だね！
でも、進歩や才能の開花は、コピーや模倣から始まるって言うし、別に全てが悪いわけではない、劣化コピーを量産するのは賛同できないが、基礎の習得としてはアリなんだろう。

えー、どうでも良いですよね！
っと、言うわけで、久しぶりのブログは...
《朝、妻に「今日は１９時から浜松で打合せがあるから晩御飯はいらないよ」 って行ってきた。
滞りなく打合せを終了し２２時静岡に帰ってきました。
小腹が空いていたので、毎度お馴染みの両替町にある「粋なお店　おか穂」さんに顔を出してきた。
おか穂さんはリーズナブルな値段で新鮮なネタを握ってくれるので、人気のあるお鮨やさんである。
いつものように、ビールと平貝やウニなどのおつまみでスタート。
大将と他愛のない話で盛り上がり、その後、数カン握ってもらい、最後はいつもの通り玉子で〆ようと思ったが、体に悪いので鉄火巻きで〆た。
お土産に巻物の折を作ってもらい、２３時半、ほろ酔い気分で代行運転にて帰宅した...
さすがに、ＭとＹは寝ていたので、お風呂に入りソファでゴロゴロしていたら寝てしまった。
３時頃に目が覚めてブログを更新しようと思ったが、ムリだった。》

おーぃ、何か似てないか？
そっ、頑張って真似てみたけど、難しいね。彼の人のようには行きませんね！
まったく艶のない文章になっちゃいました。(写真も一枚足りないし）
やはり、模倣は劣化の第一歩でもありますね。