人の噂も七十五日っていう諺？もありますが、人の噂は長続きしないよって意味です。
この七十五日って何？って話になりますが、色々な説があるようですが、まぁ、ワンシーズンって意味で良いでしょう。
季節を表す"春夏秋冬"は土用（立夏、立秋、立冬、立春の直前18日間）を除く７０～７５日間とされていますので、一つの区切りとなります。
この一つの季節の間噂が続くなんて長くないですかねぇ？
現代が忙しすぎるのかぁ？

話変わって、噂の類義語も多いですね。
流言 ＝ 正確な知識や情報を得られずに、明確な根拠のないまま広がる噂を言います。
デマ ＝ ある目的を持って意図的に流された噂。
ゴシップ ＝ 主にマスメディアにおける、芸能人の不祥事やスキャンダルを指す。
飛語 ＝ 根拠のない無責任な噂。
今は、チェーンメールも噂の一つでしょう。

噂って言うか、流行だけど、今年は英国調のツゥイードＪＫＴが一押しだそうです。
しかも、エルボーパッチ付！
でも、難しいかも...

あっ、そういえば、ここ数年「今年はダブルが来る！」って噂があったけど、ＪＫＴにしろスーツにしろ見かけませんね。
まだ、早いのかなぁ？　噂に乗せられないぞ！っと思いつつも、あまりのシルエットの美しさに、買っちゃいました！　　定番となるであろう紺のダブルＪＫＴを！
これなら着回しも簡単じゃん！（うっ、なめてる発言？）
今シーズンのヘビロテ決定かなぁ？

写真より、細め＆短めで実にいいですよ！

水谷豊演じる杉下右京の2代目相棒（たぶん）。
亀山薫（寺脇康文）に代わり、Ｓｅａｓｏｎ７最終話から神戸尊役として登場。
及川光博、ミュージシャンなのか俳優なのか？
なかなかのキャスティングと思いました。

でも、ミッチーって言ったら、みんなの党 党首 渡辺善美の父、渡辺美智雄。
そーんなことないかぁ！
やっぱり、「バスケがしたいです。」の三井寿だよね！

っで、私も新相棒を求めて探しておりました。
その前に、問題点の確認のため、とあるショップへ...
採寸をお願いしたところ下記のデータが...
右　長２５２ｍｍ　囲２４８ｍｍ　幅ＥＥ
左　長２５８ｍｍ　囲２４０ｍｍ　幅Ｅ
うーん、データを見る限り、右足の側面が痛くなる症状がでるのは致し方ないかぁ。

ちなみに推奨サイズは２６～２６．５ｃｍ/２Ｅとのこと。
これって、日本人の標準じゃん。
数多く出回っているが、最も購買層が多いサイズ。

って、ことで機能とカーラーを吟味し、新相棒の購入を決意。
ショップのお兄ちゃんに試し履き依頼したところ、残念！サイズの在庫なし！

翌日別のショップへ行くことに。
昨日とは違うラインナップで、再度、機能とカラーを吟味することに。
結局、昨日の決定とは違う"ａｄｉｚｅｒｏ Ｆ５０ ｒｕｎ"を購入。

うーん、どうしたのか？　普段ではぜ～ったい選ばない"色"。
ミッチーなみの異色のキャスティングかなぁ...

むか～し、むかし、おらのじっ様が子供の頃のさらにむか～しの話じゃて。
今では日本の山河の象徴ともいえる富士山じゃが、その昔には女の神様（浅間さま）が宿った気性の荒い山であったそうな。
その富士山と相対する形で男の神様（権現さま）が宿る八ヶ岳が、そりゃー立派な雄姿を誇っていたそうなぁ。
この二人の神様は日頃から競い合い、あまり仲の良い神様ではなったとなぁ。
ある晴れた日、お互いが顔を突き合わせ、こういったそうなぁ。
富　「私こそが、日本一の高さを誇る山なのよ！」
八　「何をぬかすかぁ！、儂が日本一の山じゃわぁ！」
またまた、何時もの喧嘩が始まりました。
しかし、この喧嘩納まる気配がいっこうにありません。
麓の村に住む人々や、山に住む動植物も困ったもんだと頭を抱えてしまったそうなぁ。
見かねた、御岳山に宿る神（阿弥陀如来さま）が、仲裁にはいり、どちらが日本一高い山かを正式に決めることとなりました。
双方の顔がよく見える、ある晴れた日に、御岳山が双方の山頂から山頂へと続く長い樋を作り、中間地点に水を流したそうぁ。
するとどうでしょう、水は富士山のほうへ流れていきました。
勝ったのは、八ヶ岳。
八ヶ岳はワッハハっと大喜び。
気の強い富士山は、腹の虫が納まらんかったそうじゃ。
何を思ったのか富士山は、八ヶ岳の頭を"ポカリ"っと叩いてしまったそうなぁ。
すると、なんということか八ヶ岳の頭は八つ割れて背も縮んでしまったそうなぁ。
この時から富士山は日本一の山になり、不思議と気性の荒さも治り、その優雅で美しい姿を現代まで称え続けて入るそうなぁ、めでたし、めでたし？　、っでいいのかなぁ？

えー、察しの良い方はお分かりかと思いますが、三度目の登山に行ってきました。
今回は八ヶ岳山系で一番高い「赤岳」です。
標高２，８９９．１７ｍ。
美濃戸口を６時頃スタート。
途中行者小屋で休憩を取り、お地蔵さん方面より山頂を目指しました。
帰路は中岳方面より行者小屋経由の美濃戸口。
時間にして凡そ９時間（休憩含む）の行程でした。
その他、説明はいりませんね。
下の写真をご覧あれ！