高地トレーニング
低酸素、低圧の条件下でトレーニングすること。
赤血球の数が増えると、酸素の摂取能力と供給能力が増大するので有酸素エネルギー代謝能の増大効果が得られる。
持久力トレーニングにおいても、筋力の酸素貯蔵体であるミオグロビン量を増やし、筋肉のミトコンドリア数を増やす効果もある。
その結果、最大酸素摂取能力が高まり、全身持久力が増大する。
トップアスリートが高地トレーニングをするのは、この酸素摂取能力を高めるためです。 たぶん...
えー、市民マラソンシーズの序盤ですが、ちょっとトレーニングしたいなぁなんて思っておりまして、でも、アスリートでもないので、大そうなことはいいかぁって感じです。
まぁ、景勝地でもいって走ろっかなぁ...
って、感じで走ってきました。
30分×3本程度でしたので、大した効果は得られないでしょうが、何か、やる気になりました!
13日の第14回ジュビロ磐田メモリアルマラソン(ハーフ)ガンバレそうです。
2011年11月07日 更新 | デイム あーち「遊び」