せっかち
せっかちの語源・由来は、急き勝ち(せきがち)。
"急き"は、焦ってイライラする意味の動詞である"急く"(せく)。
"勝ち"は、そうであることが多い状態を表す"勝ち"(がち)。 例=ありがち、病気がち
決して、「急ぐが勝ち」ではない!
ほんと急ぐが勝ちではないですね。
昨日は雨の中のゴルフ。
集中力がまったくなく、ズタボロになりました。
まぁ、その前に技術もありませんが、どうしてもひとつひとつの動作が急ぎがちになり、右へ左へ大忙し。
せっかく前回のラウンドで自己ベストが出たのにぃ...
そんな消沈した気分で反省会。
数ある反省ポイントの中でも、やはり一番は急ぎ過ぎ。
アドレスが早すぎルーティンができていない!
スイングが早すぎ、力み過ぎ!
左の壁の開放が早すぎ、開き過ぎ!
うーん、せっかちだったのね。
なーんて、反省していたら、せっかちの代表39chanから電話が!
なんと、12月の忘年会のお誘いをいただきました。
さずがに、早い! 10月初旬ですよ。
あっ、でも昨年は9月末にお誘い頂いていたんだぁ。
少しは、せっかちじゃなくなったのかぁ? そーんなこったぁないかぁ...
2011年10月06日 更新 | デイム あーち「遊び」