うな重 だけど うな丼
今朝、出掛ける仕度で忙しい時間に 「ピンポ~ン」
何? こんな時間に。
インターホンに出てみると、
「いや~ すんません、 青森から来てんですけどね、美味しいリンゴがあるんですよ・・・」
・・・ 台風が来ているこんな日にリンゴ売りですか?
「すみません。 これから出掛けなければいけないので結構です。」というと、味見だけでも、と結構しつこい。
「本当に忙しくて、ごめんなさい。」と断ると、「なんだよっ」と捨て台詞とともにインターホンがガチャン!
もしかして、もしかして、ソコソコ話題になっている『リンゴ訪問販売詐欺』なのかも?
もしも、ドアを開けていたら、玄関先に居座られ、情に訴えたり、脅されたりしながら、傷んだリンゴを買わされてたりして・・・ 皆さん、気をつけましょう!
さてさて、明日は土用の丑の日。 昨日、一足先に頂きました。
静岡の「かん吉」が美味しいと聞いたので、行ってみようと思ったら定休日。
それでは、と仕事先の浜松に少し早めに出掛けて「かんたろう」さんで頂くことに。
実は、今度こちらで食べる時には、チャレンジしようと思っていたことが。
それは、「うな重」を「うな丼」で頂くこと。
常連さんと思わしき方がこう注文するのを何回か耳にしていて気になっていて。 ちょっと恥ずかしかったけど、注文してみました。
このうな丼とうな重については、お店により解釈が異なるよう。 単に器の違いだけのお店もあれば、キチンと鰻の質・量を変えているお店やお吸い物など付いてくる物が違うお店など様々。
果たして、「かんたろう」さんはどうだったのでしょう。
お隣の本当の「うな丼」のお客さんと私の「うな重だけどうな丼」との差は、見た目変わらなかったけど。(^∀^;)
でも、美味しかったですよ。(食べやすかったですしねっ)
次回もコレで注文します!
2011年07月20日 更新 | ハップ あーち「遊び」