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病院向け人材派遣 即戦力となる人材をご紹介します。

クリニック受付スタッフ派遣業務のご案内 (届出受理番号 特22-301392)

クリニックの受付スタッフさんって、医療事務のスペシャリスト+コンシェルジュですよね。

人材派遣を活用するメリットは、即戦力となる人材を必要なタイミングで業務へ投下できることにあります。
結果として、教育にかける時間と費用を大幅に減少させることになります。

また、派遣会社が間にはいることにより、煩わしい労務管理からも開放されます。 一方デメリットは、コストアップにあります。

一概には言えませんが、概ね派遣労働者へのコストと自社採用者の給与年額を比較した場合、年間で360~480千円程度割高となります。 ただし、教育期間の人件費を考慮すれば自社採用者の給与1ケ月分は割り引いてもよいのではないでしょうか。
また、事務経験・能力の高いスタッフがオペレーションに加わることにより、既存スタッフのやる気を喚起することも考えられます。
ご検討して見られてはいかがでしょうか?

当社派遣スタッフの対応可能業務
(医院の直接指示による下記業務)

  1. クリニック窓口業務(受付・会計・庶務)
  2. 医事入力及び帳票出力
  3. 診療報酬請求業務(公費負担含む)/自賠責保険の請求/各種検診及び予防接種/労災療養費
  4. 窓口現金管理(出納帳作成)
  5. 小口現金出納帳作成/領収書管理
  6. 一部資料のファイリング

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事務長業務のアウトソーシングご案内

事務長にオールマイティさは不要。業務を精査すると、「業務間の調整」「勤怠管理」「院長スタッフ間のパイプ役」に限定すれば十分。

事務長に任せる業務が上記の3つとすれば、求める能力は『コミュニケーション能力』『専門知識』『対人関係調整能力』です。 全ての能力が備わり、実績のある人材を採用するには、時間とコストがかかりすぎます。 そこで、事務長業務の全部ないし一部をアウトソーシングしてみてはいかがでしょうか。

医院に不足がちな職種(ポジション)は、院長・奥様の右腕ともいえる事務長です。
院長・奥様と同じ目線で考え、各種データを正確に分析し的確なアドバイスができる事務長、労務関係にも 精通しスタッフからの人望も厚い、そんな事務長がいれば心強いですね。
しかし、そんな事務長を採用すれば高額なサラリーを保障しなくてはなりません。

当社がご提案させていただく『事務長業務のアウトソーシング』では、採用コストは必要なく、希望業務に応じた報酬をお支払い頂き、経験豊富な事務長代行者が医院にお伺いし、実際に業務を執り行います。

ご契約例

  1. 勤怠管理
  2. 自社会計(医院による試算表作成)
  3. 人事考課の実施
  4. 院内文書の作成管理
  5. その他内部資料の作成

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